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新潟あそか苑は、≪慈しむ心≫・≪誠意をつくす心≫を大切にし、≪真心を込めた丁寧な福祉サービス≫・≪お客様である利用者・ご家族様との信頼による絆≫を以って、あらゆる場面での利用者の人権を尊び、まことの温もりで満足していただけるサービスを提供いたします。
職員体制
生活相談員は、社会福祉士及び社会福祉主事が対応しています。
看護師は8:30~18:30まで勤務しています。 夜間の緊急時の対応については、拘束番看護師が対応しています。
平成30年度より、段階的に記録の電子化に取り組んでいます。 また、自動体位変換器を活用し、利用者様及び職員の負担軽減を図っています(3台設置)
営業体制
定員は80名です。利用者様を2つのブロックに分けて支援を展開しています(ブロックケア)。
食 事
入所前にアンケートを実施しています。 食事の嗜好だけではなく、食席などの希望もお聞きします。 通常の食事のほか、季節ごとの行事食や地域の郷土料理などの提供もございます。
詳しい食事形態等は下記よりご覧いただけます。
新潟あそか苑の食事について
入 浴
一般浴、家庭浴、中間浴(座浴)、特浴(臥浴)と4種類の浴槽があり、体調や身体状況に合わせた入浴が可能です。
入浴は月~土までしています。 午前、午後6~10名程度の方々に入浴していただきます。 (特殊浴槽、家庭浴が中心)
職員3名が介助を行います。2人で体を洗う介助、1人が誘導、整容、着脱を主にしています。
居 室
お部屋は、多床室(4名定員・2名定員)及び個室となります。
多床室はコントラクトカーテンで間仕切り、清潔さの維持・プライバシーの保護をしております。
お部屋のタイプまたは場所等で要望があれば、入所申込時に申し付けください。 内容によっては入所順番が前後する場合もありますが、なるべくご希望に沿うよう配慮いたします。
高齢者虐待防止のための指針(令和6年4月1日制定)
身体拘束等の適正化のための指針(令和6年4月1日制定)
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